生ハム ひとくちメモ

生ハムってなに?

厳選された豚のもも肉を原料として作られる熟成加工品で、古代ローマ時代から作られ続けています。
豚は脂身/赤身のバランス、風味、繊細さを得るために、いわるる〈重い豚〉(160−180kg)のもも肉だけが用いられます。
添加物は天然の塩以外一切使用しません。
「生」ハムと言っても、国産の「生ロースハム」とは違い、最低でも6ヶ月、長いもので18ヶ月以上熟成させた保存性の高い食品です。

イタリアの生ハムの代表的な産地

● パルマ Prosciutto crudo di Parma
世界三大ハムの一つで、世界で最も有名なハム。
餌にパルミジャーノ・レッジャーノチーズの乳清を与え、プロシュットにチーズの味と香りがほのかにします。
400日熟成。


● サンダニエレ Prosciutto crudo di San Daniele
北イタリア・サンダニエレ地方で作られる500日熟成の生ハムです。濃厚でまろやかな繊細で上品な味わいが特徴で、イタリア本国でもき和尚性の高い生ハムです。